diary

いろいろ

Like a House On Fire

Asking Alexandriaの6枚目のアルバムが発売されたので一応がっつり触れとこう(・ω・)

iTunesで確認したら1120円で売っててびっくり。単曲だと204円で15曲入りだからお買い得ですよっ(・ω・)

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しかしある意味プライド捨ててるなぁと思いました…。本当にいろんな面で変わっちゃったんだなって実感がわく。

でも音楽性の変化については理解したいと思う。何かに挑戦する時って踏み出す一歩に大きな勇気が必要だし、簡単なことではないというのは自分でも良くわかるんだよね。変化を求めて突き進んだ彼らの姿勢自体にはリスペクトを送りたいなぁと思っています(*^ω^*)

 

とは言え

それとアルバムの評価は別なんですが。。。笑

 

 

最初から最後まで聴いての第一印象は「途中でダルくなる」でした。

曲数の多いアルバムって私の経験上良かった試しがない。アルバムの全体的なまとまりを意識するなら11曲くらいが丁度良いんだよね。ベストアルバムの15曲とは違うから…やっぱりどこかでダルくなる。

そう考えたら1曲1曲の個性も弱いかなぁ。良くも悪くも似たり寄ったり感がある。キャッチーだから聴きやすいってだけ。

最も気になるのはダニーの不自然な声。地声だと曲調と合わないから変えられているんだろうけど、不自然すぎて違和感しかない。しかも曲によって強弱がある。「All Due Respect」はいじりすぎだし、「Take Some Time」は歌い出しで "え?"ってなった。

 

 

MVのコメント欄で海外ファンから「ミキシングに問題がある」って書かれてるのを見てこれがすべてだと思った。

曲自体は悪くないかもしれない。良い曲と思わせるツボみたいなものを押さえてるのはさすがだし。でもそれもミキシングのせいで良さが薄まってるんじゃないかな。

前作の「Into The Fire」を改めて聴いてみると、ダニーの地声が感じられて最高です(´∀`)

 

 

 

当人たちはかっこいいこと言ったりしますが実際のところ基本的にはラジオ向けの商業音楽に魂を売った感じですよね。

加えて人気を支えてくれていたメタルコアメタルコアファンも捨てたので…。明らかに人気に陰りが見えてきてる。

影響力を失ったら終わりのはじまりじゃないかなぁ。フロントマンは特にファンから熱い支持を受けている必要があると思う。バンドの顔だし、支えないといけない立場で責任が求められる重要ポジ。

しかし新譜発売してから一週間の間アクティブに動いていたのはフロントマンのダニーではなくギターのベンだったこと。ダニーは一体何してるんだろう?と疑問に思った。(見えないところで何かしてたのかもしれないけど。)

ダニーが復帰した意味を今考えると、なんだったのかなーって思ったりする。バンドにプラスに働いてるかというと、微妙なとこ。ライブは常に手抜き。好き勝手して責任はベンがとる。みたいなね。

 

新しいサウンドを受け付けないファンを気にしてないアピールしてもどこかで気にしてそうな様子が伺えたり…。ファンから受ける低評価の嵐も擁護してくれるファンが数多くいて話題性に繋がったりすると思うけど。擁護が少なくて比較的冷ややか。

このどこかで道外した感…!どこかで歯車狂った感…!!

 

個人的にはイギリス出身なのにイギリスっぽさが薄まってるところが大きなミスかなーと思う。新譜もUKチャートだと100位圏外だったしね。

アメリカに移住してパートナーもアメリカ人で米軍基地でライブしてイギリスアピールしても自国ファンは納得しないよね。そもそもイギリスとアメリカはライバル同士じゃない?そういう背景も自国ファンが離れた原因のひとつになってそう。なにがあっても支えてくれるのは自国ファンだから大切にしないと!

 

 

結論。

昔のAAを知らない人は先入観なく聴けて気にいるはず。

 

ちなみに気に入った曲はこの曲だけでした。

I Don't Need You

I Don't Need You

  • Asking Alexandria & Grace Grundy
  • ハードロック
  • ¥204

 

 

良い。